髙木担としての胸の内。

 

あけおめでーす!!!遅

知らない間に2月も下旬ですね。年明けからバタバタしすぎて気付いたらもう年度末でさらにバタバタしそうな今日この頃です。

 

しかしどうしても書いておきたいことが。

そう、もちろん!

!髙木さんan・an単独表紙

ですよね〜

こんなことが起きるなんてなぁ。嬉しすぎる。

 

もちろん発売日に買いに行きましたが忙しくて家に帰ってきた時点で10時半…これから風呂入って仕事して読む…?

慌ただしい中読むのはもったいないなぁ…でもちらっと髙木さんのセクシー写真だけを覗けばいいのでは…いやいやゆっくり堪能したい…

と葛藤した結果週末まで先延ばしにしてしまいました。

 

 

 

そしてようやくたどり着いた最初の感想は

「やばいエロい」

色気〜〜〜〜〜!!!!!ほんとにあの精神年齢最年少の髙木雄也かよ〜〜〜〜〜!!!!!たまんね〜〜〜〜〜!!!!!

雑誌からオファーがあったのか事務所が売り込んだのかは分かりませんが、どちらにせよ企画を通して下さったan•an編集部さんには金一封を贈呈したい。

 

 

正直不安なところもありました。

コンサートのファン層を見ていて10〜20代ぐらいがその大半を占めている気がします。そして若い子たちは山田くんとか大ちゃんとかいのちゃんのファンが多い気がします。髙木さんのこの雑誌はその子たちにどう映るんだろう。普通の単独ソロならともかく、セクシー路線のヌードってあまり好意的には取られないんじゃないかな。そんな気持ちがほんの少しありました。

 

しかし、雑誌を見てインタビューを読んで不安は消え去りました。

 

髙木さんの言う通り、たしかにHey!Say!JUMPはメンバーがわちゃわちゃしているのを眺めるのが好きなファンが特に多いと思います。実際私もそうだし。ずっとわちゃわちゃ可愛い男の子たちであってほしい。

でもChau#、キミアトのような一時期の甘々ふわふわ曲は少なくなっているし、コンサート演出を見ても格好良さに磨きをかけていこうとする姿勢が伝わります。今後後輩もどんどんデビューしてくるし、いつまでも可愛いだけではいられない。グループとして大きくなるには年相応の変化、魅力が求められます。

可愛らしさから大人らしさへ、グループとしての変革の意思表明が今回の髙木さんなんだと感じました。

 

 

そしてこの役割ができるのはHey!Say!JUMPでは唯一髙木雄也なんですよ。

薮くんはMCで定着しつつあるしJr.の頃からのファンが多いのでセクシーキャラは望まれない気がします。光くん大ちゃんはお昼の明るさや人懐っこさ、いのちゃんは朝の爽やかさと知的さが求められるので難しい。セブンは言わずもがな。ゆうてぃは映画のベッドシーンも話題になりましたがあくまでも演技、役どころであって「中島裕翔」ではないでしょう。

 

じゃんぷのために何かを還元したいって考えていた彼が、じゃんぷのために自分にしかできないことを見つけたわけです。

何それエモい〜〜〜〜〜 !!!!!

それを踏まえてもう一度雑誌を見ると、セクシーさの中に芯の通った男らしさをより一層感じませんか。いや、感じる。

 

 

髙木さんの魅力が分からない他の人に何を言われようと気にしなくていい。グループを背負う今の彼は間違いなく格好良い!

自慢の担当です。